ファッション、ヒストリー、ロケーション、コンセプトといった様々な角度からTAKAHIROという類いまれなる表現者を、7人の個性的なフォトグラファーたちが切り取っていく。
田ア敬浩からEXILE TAKAHIROへ。
夢を掴んだ男が、やがて輝きを放ち、夢を与える者へ
10年目の時を刻む、その歩みの全てが3冊の写真集として完成。
夢を追い続ける男の光と影がテーマのフォトブック。
ハイブランドに身を包んだTAKAHIROを、巨匠「田島一成」がスタイリッシュに写し出す。
音楽の聞こえてくるようなグルーヴ感をイメージし、スナップショットのような動きのあるビジュアルを、「新進気鋭の韓国人ファトグラファー「SASU TEI」が切り取っていく。
EXILEとして歩んできた過去の作品から秘蔵の未公開写真まで、ヒストリーフォトも満載。
TAKAHIROのリアルな姿がテーマのフォトブック。
TAKAHIROの日常に密着したリアリティのあるアート性の強いドキュメンタリーフォトを、「森健人」と「Keita Suzuki」の二人の気鋭のドキュメンタリー・カメラマンが写し出す。
そしてTAKAHIROが過ごすオフの1日を、自然美をARTへと昇華するフォトグラファー「水谷太郎」が切り取っていく。
ソロとしての活動を追ったアーカイブフォトグラフや、TAKAHIROの根幹に迫ったインタビューも収録。
TAKAHIROが持つ荒々しい内面を写し出したハードスタイルがテーマのフォトブック。
TAKAHIROの音楽性のベースであり、自らを最も解き放てる場所であるROCK。心臓とも言えるその核の部分を、エッジーなフォトグラファー「片桐史郎」がワイルドに切り取っていく。
さらにBECKやFranz Ferdinandといった世界に名だたるロックバンドをそのカメラに収めてきた「荒井俊哉」が、ACE OF SPADESで一度だけLIVEを行った恵比寿リキッドルームで撮影したドキュメントスチールを収録。