EXILE MAKIDAI・佐藤寛太・藤原樹が、Team LDHとして2022年度「大川家具スペシャルアドバイザー」に就任しました！
「大川家具スペシャルアドバイザー」とは、“職人MADEの100年愛せる家具”である大川家具ブランドの魅力創出と情報発信を目的に創設された大川市公認のアンバサダーです。
福岡県大川市は、大川家具の更なるブランド強化を目的に、昨年度より、大川家具の魅力を発信する「大川家具スペシャルアドバイザー」の役職を設け、昨年度就任した黒木啓司のバトンを受け継ぎ、2022年度はグループを超えてタッグを組みTeam LDHとして、EXILE MAKIDAIをリーダーに福岡出身の佐藤寛太と藤原樹の3名が活動します。
また、家具の生産高・日本一の大川市が、国産家具の代表産地として、地域や⽇本の未来を豊かにするための挑戦を行う「大川カグミライプロジェクト」が発表され、Team LDHの3名の参加も決定しました！
「こども達の未来を育む“チャイルド家具”」「地球環境の未来を育む“サステナブル家具”」「大川の街の未来を育む“パブリック家具”」の3つのテーマを軸に、これまでにない家具づくりを通じて、国産家具の未来を切り拓いていく挑戦を行います。
＼PR動画公開／
【EXILE MAKIDAIコメント(担当：チャイルド家具)】
プライベートで、１歳の子供が家にいまして、木でできた椅⼦やテーブルなどの家具や、おもちゃに興味が湧いてきたタイミングでのオファーだったので、ぜひ！と、ありがたく受けさせていただきました。
黒木啓司からの引き継ぎということで、大川家具の事業者の皆様と、皆さんに喜んでいただける家具作りができるよう頑張っていきたいと思います。
【佐藤寛太コメント(担当：サステナブル家具)】
本が好きで、家に本が溜まっているのでずっと本棚を探していたのですが、これを機に⼤川家具ブランドから素敵な本棚を見つけたいと思っています。
自分が使うことを通して大川家具の魅力を伝えていきたいと思っています！
【藤原樹コメント(担当：サステナブル家具)】
自分は福岡・北九州出身なので、小さい頃から大川家具を知っていますし、僕の実家にも大川家具のこたつがあったりと身近なので、今回スペシャルアンバサダーに就任させていただき本当に嬉しく思っています。
個人的にネコが好きで、大川家具の職人さんがネコ用に作った「ネコ家具」も以前から気になっていたところでした。
応援してくださるファンは若い世代が多いので、若い世代の方々にも、大川家具の良さを広めていけたらと思います。
■大川家具 公式サイト
http://www.okawa-kagu.net/
■大川家具 ふるさと納税店
http://okawa-furusato.net/ 
