岩田剛典主演
映画「名も無き世界のエンドロール」
衝撃のラストのその後を描いたオリジナルドラマ
『Re:名も無き世界のエンドロール〜Half a year later〜』
1/29(金)よりdTVで独占配信!!
岩田剛典が主演を務める2021/1/29(金)公開の映画『名も無き世界のエンドロール』。
映像配信サービスdTVにて映画のその後を描くオリジナルドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール 〜Half a year later〜」を、映画公開と同日の1/29(金)より全3話で独占配信します。
舞台は映画のラストから半年後の世界。闇の交渉屋として生きるキダを中心に、幼なじみしか知らないはずのある言葉を放つ謎の女性との出会いをきっかけに自らの運命と対峙していく様を描きます。
ドラマ版では、マコトとの意外な繋がりを持つ謎の女性・ミチル役に松井愛莉さん、ミチルが働く裏組織のトップで、恐怖で人を支配するケイ役に金子ノブアキさんと、豪華オリジナルキャストが出演。また、新田真剣佑さん、山田杏奈さん、石丸謙二郎さん、柄本明さんと映画出演キャストも再び集結。原案はキャラクターたちの生みの親である原作者の行成薫さんが書き下ろし、映画の”その後”を丁寧に描写。監督も映画同様に総監督として佐藤祐市が務め、映画の世界観はそのままに、ドラマとして〈もう一つのエンドロール〉を作り上げます。尚、本作の主題歌も、映画同様に須田景凪さんの「ゆるる」を起用しています!
映画と合わせてドラマも、ぜひご期待ください!
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『Re:名も無き世界のエンドロール〜Half a year later〜』
▼予告映像▼
VIDEO
【あらすじ】
「1日あれば、世界は変わる」 人生で最も愛した人の言葉が再び紡ぎ出す“運命“
日本中を巻き込む計画を実行したあのクリスマス・イブから半年後。キダの下に1通の依頼が舞い込んでくる。それは、ある男を組織から助け出してほしいというものだった。依頼に向かう中、キダは謎の女性・ミチルと出会う。ミチルはキダに向かって「1日あれば世界は変わる。」と、幼なじみのヨッチが大事にしていたあの言葉を投げかけるのだった。幼なじみ3人しか知るはずのない言葉を口にしたミチルに興味を抱いたキダは、彼女の素性を突き止めようとする。彼女は、恐怖で人を支配する裏組織のトップ・ケイに妹を人質に取られ、無理やり働かされる身で、実はマコトとの意外な繋がりを持った女性であった。運命を感じながら、彼女に心を開き始めるキダだったが、ケイに二人の関係がばれてしまいミチルは組織に捕らわれてしまう。ミチルを救い出すため、キダは命を賭けた交渉に再び立ち上がる―。
【配信詳細】
■タイトル:「Re:名も無き世界のエンドロール〜Half a year later〜」
■配信開始日:2021/1/29(金)21:00
■エピソード数:全3話
■原作:行成薫「名も無き世界のエンドロール」(集英社文庫)
■総監督:佐藤祐市
■監督:菊川誠
■脚本:相馬 光
■出演:
岩田剛典 /新田真剣佑/松井愛莉/山田杏奈/石丸謙二郎/金子ノブアキ/柄本 明
■主題歌:須田景凪「ゆるる」(WARNER MUSIC JAPAN / unBORDE)
【公式サイト】
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【公式Twitter】
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