EXILE MAKIDAI・VERBAL・DJ DARUMAのオリジナルメンバーに加えて、昨年10月に白濱亜嵐が電撃加入し、4人体制となった新生PKCZ®。
新体制となって初となるDigital Single『GLAMOROUS』を3/5(金)にリリース!
新曲『GLAMOROUS』は、ROCKテイスト+ダンサブルなGROOVEで、現行のトレンドを捉えたキャッチーな楽曲となっています。
トラックは、コペンハーゲン在住のプロデューサーで、K-POPグループ「GOT7」の楽曲などを手掛けるFrederik Jyll(フレドリック・ジル)氏が制作。
歌詞は、「BTS」の多くの日本語曲の歌詞を担当するKM-MARKIT(ケムマキ)氏が担当し、日本語と英語が絶妙なバランスで混ざり合った仕上がりとなっています。
RAPパートは、VERBALが手掛けました。
シークレットボーカルによる洋楽R&Bのマナーを踏まえたリズム感とGROOVEに注目です。
ミックスは、GReeeeNのプロデューサーのJIN氏がPKCZ®と初セッションし、洋楽と邦楽の両方の良さを引き出しました。
マスタリングは、PKCZ®の1st アルバム「360° ChamberZ」や、Afrojack、Dimitri Vegas & Lile Mike、Bjorkなども手掛けるWIRED UKのCass Irvine氏が担当しています。
3/10(水)に「GLAMOROUS」Music Videoが解禁!!
今回の楽曲は「シークレットボーカル」が参加しており、その正体はバーチャル空間(VR)の中での音楽展示即売会=【Music Vket2】内にて3/6(土)に実施された、PKCZ®のバーチャルライブイベント「PKCZ® VR SPECIAL ChamberZ」のみで、正体が明かされました。
白濱亜嵐がボーカルとしても参加した「GLAMOROUS」のMVは、現実世界での退屈な日常から、PKCZ®がバーチャル世界で開催する秘密のPARTY「PKCZ® VR ChamberZ」へ人々を誘うストーリーとなっており、PKCZ®から送られてきた謎のボックスに入ったヘッドセットを人々が装着すると、バーチャルリアリティの世界に一気にワープ!
そこには現実の自分ではない自分、PKCZ®が作り上げた見たことのない世界が繰り広げられている、という展開。今作は映像作家のYKBX監督が手掛け、PKCZ®とは初のセッションとなっています!
白濱亜嵐の流暢な英語リリック歌唱とパフォーマンスにも是非、ご注目ください!