Q.デビュー当時からDEEPが大好きで、今回の新曲『SING』も最高だと思いました！
『SING』に込められた想いや、制作エピソードなどが知りたいです！
『SING』に込められた想いや、制作エピソードなどが知りたいです！
A.
移籍第1弾シングル『MAYDAY』のリリースから約2年、2/28(水)にリリースするシングル『SING』の表題曲『SING』は、結成10年を迎えたメンバーの「歌いたい」という気持ちが強く綴られたバラードとなっています。
記念すべき年に、改めてDEEPらしさとは何か、DEEPの芯にあるものは何かを見つめ直すべく、“原点回帰”をテーマに掲げて制作されました。
「10年間の集大成となるようなシングルを作りたい」というメンバーの想いから、デビュー当時より楽曲提供はもちろん、クリエイティブに関する面でも影響を受けている春川仁志さんに作曲を依頼し、TAKAが主導となってメンバー全員で歌詞を書き上げた、思い入れの深い一曲となっています。
お互いが出会った当時に感じた想いを表現した歌詞や、活動していく中で感じた挫折や後悔、そして喜びなどを表現した歌詞などが盛り込まれていますので、これまでのDEEPを、そして現時点の等身大のDEEPを感じていただけるのではないかと思います。
10年間ずっと応援してくださっている方には“決意表明”を、そして、新たに知っていただいた方には“どんな想いで歌っているのか”を伝える作品となっており、やりたいことを強く思い続けることや、仲間や大切な人を想うことの大切さを思い出させてくれるナンバーとなっています。
楽しいばかりではなく、日々悩んでいたり、辛いことを経験したりしている人たちに元気になってもらえるようにと、前向きなメッセージも込められていますので、応援ソングとしても聴いていただければと思っています。
そして、ドラムに河村“カースケ”智康さん、ベーシストに山口寛雄さん、ギターに高井城治さんと、日本の音楽シーンを支える方々を迎えて行われたレコーディングは、ボーカルである4人も一緒に録音スタジオに入って録音する“一発録り”で行われました。
よりDEEPならではのハーモニー、バンドチームとの一体感、そして全員が醸し出す緊張感を楽しんでいただける音源となっています。
またMVも、撮影に公式ファンクラブDEEP LINKの皆さんに参加していただき、 360度囲まれた中で生歌を披露し、その音源とともに長回しで撮影するという“一発撮り”に挑戦しました。
こちらも、4人の息づかいや会場の空気感などを感じていただける作品となっていますので、DEEPの真骨頂でもある歌声とともに堪能してもらえればと思います。
◆DEEP "SING"一発撮りミュージックビデオ Short Ver.
https://www.youtube.com/watch?v=xd6cgE_eQkA
記念すべき年に、改めてDEEPらしさとは何か、DEEPの芯にあるものは何かを見つめ直すべく、“原点回帰”をテーマに掲げて制作されました。
「10年間の集大成となるようなシングルを作りたい」というメンバーの想いから、デビュー当時より楽曲提供はもちろん、クリエイティブに関する面でも影響を受けている春川仁志さんに作曲を依頼し、TAKAが主導となってメンバー全員で歌詞を書き上げた、思い入れの深い一曲となっています。
お互いが出会った当時に感じた想いを表現した歌詞や、活動していく中で感じた挫折や後悔、そして喜びなどを表現した歌詞などが盛り込まれていますので、これまでのDEEPを、そして現時点の等身大のDEEPを感じていただけるのではないかと思います。
10年間ずっと応援してくださっている方には“決意表明”を、そして、新たに知っていただいた方には“どんな想いで歌っているのか”を伝える作品となっており、やりたいことを強く思い続けることや、仲間や大切な人を想うことの大切さを思い出させてくれるナンバーとなっています。
楽しいばかりではなく、日々悩んでいたり、辛いことを経験したりしている人たちに元気になってもらえるようにと、前向きなメッセージも込められていますので、応援ソングとしても聴いていただければと思っています。
そして、ドラムに河村“カースケ”智康さん、ベーシストに山口寛雄さん、ギターに高井城治さんと、日本の音楽シーンを支える方々を迎えて行われたレコーディングは、ボーカルである4人も一緒に録音スタジオに入って録音する“一発録り”で行われました。
よりDEEPならではのハーモニー、バンドチームとの一体感、そして全員が醸し出す緊張感を楽しんでいただける音源となっています。
またMVも、撮影に公式ファンクラブDEEP LINKの皆さんに参加していただき、 360度囲まれた中で生歌を披露し、その音源とともに長回しで撮影するという“一発撮り”に挑戦しました。
こちらも、4人の息づかいや会場の空気感などを感じていただける作品となっていますので、DEEPの真骨頂でもある歌声とともに堪能してもらえればと思います。
◆DEEP "SING"一発撮りミュージックビデオ Short Ver.
https://www.youtube.com/watch?v=xd6cgE_eQkA