小林直己による初の自伝的エッセイ「EXILEになれなくて」が2020/10/23(金)より、文藝春秋 dzigitalにて連載を開始します。
2009年のEXILE加入、そして直後に発生した東日本大震災から、「EXILE」がスローガンとしてきた「日本を元気に」。それを実現すべく「EXILEとして何ができるのか」、そして、「EXILEとして生きるということはどういうことか」を、必死に考え続けてきた小林さんが、三代目 J SOUL BROTHERS活動10周年を迎えた今年、直面したコロナ禍。
グループでの活動が制約されるなか、自らに立ち返ってできることは何か。自問自答するなかで、「私があこがれ続けた場所を、自分の言葉で書くことで、その意味を問いただし、私自身を発見したい」という強い思いから、自らの生い立ちからEXILEとの出会い、LDHという組織の秘密、そしてコロナ禍に直面するエンターテインメント産業、また新たな世代へのビジョンの共有について、内に秘めた熱い思いをメディアプラットフォーム「note」で展開中の「文藝春秋digital」で連載します。
配信は、毎週金曜日の18時を予定しています。
ぜひ、チェックしてください!
【詳細はこちら】
https://note.com/m_bungeishunju/n/n933dcb44f387