EXILE NAOTO初主演
映画『ダンシング・マリー』
2020年全国公開予定!!
EXILE NAOTOが、2020年公開映画『ダンシング・マリー』で初主演を務めます！
監督は、独自の世界感を創出、次々と新作を世に送り出しているSABU監督。
この度、世界三大ファンタスティック映画祭の一つである「ポルト国際映画祭２０２０」にて審査員特別賞を受賞いたしました。
本作は2019年にシッチェス・カタロニア国際映画祭にも正式出品、ワールド・プレミア上映を行っており、世界三大ファンタスティック映画祭を2つ制覇するという結果になっております。
是非ご期待ください！
【EXILE NAOTOコメント】
映画で主演させて頂くのは初めてでしたし、しかもあのSABU監督の作品という事で聞いた瞬間嬉しいの一言でした。
そこから実感が湧くにつれ緊張感やプレッシャーもありました。とにかく未だ見ぬ世界に飛び込むからには自分の中で出来る準備を全てやって臨もうと思っていました。その状態で現場に入ってしまえば後はSABU監督に委ねていけばという思いでした。
この映画祭にピッタリな作品だと思いますのでとても光栄です。
【ストーリー】
解体予定のダンスホールに棲みついたダンサー・マリーの霊から、恋人ジョニーを探してほしいと頼まれた、 しがない市役所職員の研二(EXILE NAOTO)が二人の恋を成就させるため、時空を超えて奮闘するラブ・ファンタジー。
北九州、東京、そして台湾で撮影を敢行した本作は、SABU監督のオリジナル脚本で構成されており、アクションもふんだんに散りばめられた唯一無二の作品。
【キャスト】
EXILE NAOTO
山田愛奈
石橋凌
他
【監督・脚本】
SABU
【製作】
LDH JAPAN
©2020映画「DANCING MARY」製作委員会
