Q.以前からEXILEのメンバーなどが参加している『夢の課外授業』とはどのような活動なのでしょうか。LDHのプロジェクトなんですか？
A.
『夢の課外授業』は、LDHのプロジェクトではなく2000年度より二十一世紀倶楽部が主催となって行っているプロジェクトとなります。
未来に向け、子どもに夢をあたえ「生きる力」を考えさせるきっかけや、勇気を持って物事に立ち向かう大切さを知ってもらうべく、小・中学生を対象に実施しています。
スポーツ選手やアーティストなど、各界で活躍する人物を講師に迎えて全国の小・中学校を訪問し、生徒に語り掛け、対話を行い、また共同で何かを創り上げるというプロジェクトとなりますが、LDHは「子どもたちに夢をあたえる」という理念に賛同し、2006年より積極的に参加しています。
LDHからは、EXILEメンバーを中心としたLDH所属アーティストが各地の学校を訪問し、ダンスレッスンや質疑応答などを通して、子どもたちに夢を持つきっかけ作りや、夢を叶えるためのアドバイスなど、ダンスというLDHならではのツールやアーティストならではの経験を活かした授業を行っています。
2012年からは、東北地方の中学生を対象とした『ダンスで日本を元気に！ 夢の課外授業 中学生Rising Sun Project』もスタートし、毎年?SAやTETSUYAなどが参加して一緒にEXILEの復興支援ソング『Rising Sun』のダンスパフォーマンスの発表会などを行っています。
今後もLDHは、様々な活動を通して子どもたちに夢を持つことの大切さを伝えられるよう、積極的に『夢の課外授業』をはじめとした活動に取り組んでいきたいと考えています。
未来に向け、子どもに夢をあたえ「生きる力」を考えさせるきっかけや、勇気を持って物事に立ち向かう大切さを知ってもらうべく、小・中学生を対象に実施しています。
スポーツ選手やアーティストなど、各界で活躍する人物を講師に迎えて全国の小・中学校を訪問し、生徒に語り掛け、対話を行い、また共同で何かを創り上げるというプロジェクトとなりますが、LDHは「子どもたちに夢をあたえる」という理念に賛同し、2006年より積極的に参加しています。
LDHからは、EXILEメンバーを中心としたLDH所属アーティストが各地の学校を訪問し、ダンスレッスンや質疑応答などを通して、子どもたちに夢を持つきっかけ作りや、夢を叶えるためのアドバイスなど、ダンスというLDHならではのツールやアーティストならではの経験を活かした授業を行っています。
2012年からは、東北地方の中学生を対象とした『ダンスで日本を元気に！ 夢の課外授業 中学生Rising Sun Project』もスタートし、毎年?SAやTETSUYAなどが参加して一緒にEXILEの復興支援ソング『Rising Sun』のダンスパフォーマンスの発表会などを行っています。
今後もLDHは、様々な活動を通して子どもたちに夢を持つことの大切さを伝えられるよう、積極的に『夢の課外授業』をはじめとした活動に取り組んでいきたいと考えています。