Q.ニュースで、ÜSAさんが福岡市とダンスの協定を結んだというのを見ました。経緯や今度どんな取り組みをしていくのかなど教えて欲しいです！
A.
2012年度より、中学1・2年のダンスが必修化となりましたが、指導する教職員にダンスの経験がなかったり少なかったりするということを受けて、ÜSAが代表を務める株式会社dance earthが、2/26(月)に福岡市と『ダンス教育等に関する協定』を、そして7/3(火)に一宮市と『ダンス教育等に関する連携協定』を締結しました。
福岡市は、2017年の7月に教職員約120名を対象にÜSAによるダンスレッスンを開いたことをきっかけに、一宮市は、2016年と2017年の2年連続でÜSAが「おりもの感謝祭一宮七夕まつり」にゲストとして参加したことをきっかけに、それぞれ協定を結びました。
「まずはダンスを教える側の先生方にダンスが楽しいと感じてもらえるような環境を作りたい」というÜSAの想い、そして、ダンスを通じて次世代を担う子どもたちの育成に貢献したいという共通の想いのもと、両市のダンス教育向上を目指して取り組みを行っていくこととなりました。
先日8月2日には、一宮市で行われた教員を対象としたダンス指導者講習会にÜSAが特別講師として参加し、約90名の教員の皆さんにダンス指導を行いました。
ÜSAが考案し、EXILE CUPなどでもウォーミングアップとして取り入れている“EXダンス体操”からスタートし、基本のステップや『Choo Choo TRAIN』の振付けを一緒に踊りながらレクチャーしたり、質疑応答で参加者からの質問を受けてアドバイスを送ったりと、指導の方法とともにダンスの楽しさを伝えていました。
今後も、教職員向けのダンス講習会や意見交換会、現場の意見を取り入れたダンス教材の開発、ÜSAが試行した特別ダンスレッスンの提案、EXPG STUDIOから教員のアシスタントとしてインストラクターを派遣して指導を行う取り組みなどを検討しています。
そしてÜSAは、以前から積極的に参加している“夢の課外授業”や“中学生Rising Sun Project”などの社会貢献活動をはじめ、『DANCE EARTH』プロジェクトや、NHK Eテレ「Eダンスアカデミー」など、これまで培ってきた経験を活かして、新しいエンタテインメントの提案やダンスと社会を繋げていくべく、さらに精力的に活動を行っていきたいと考えていますので、今後の活動にもご期待ください！
福岡市は、2017年の7月に教職員約120名を対象にÜSAによるダンスレッスンを開いたことをきっかけに、一宮市は、2016年と2017年の2年連続でÜSAが「おりもの感謝祭一宮七夕まつり」にゲストとして参加したことをきっかけに、それぞれ協定を結びました。
「まずはダンスを教える側の先生方にダンスが楽しいと感じてもらえるような環境を作りたい」というÜSAの想い、そして、ダンスを通じて次世代を担う子どもたちの育成に貢献したいという共通の想いのもと、両市のダンス教育向上を目指して取り組みを行っていくこととなりました。
先日8月2日には、一宮市で行われた教員を対象としたダンス指導者講習会にÜSAが特別講師として参加し、約90名の教員の皆さんにダンス指導を行いました。
ÜSAが考案し、EXILE CUPなどでもウォーミングアップとして取り入れている“EXダンス体操”からスタートし、基本のステップや『Choo Choo TRAIN』の振付けを一緒に踊りながらレクチャーしたり、質疑応答で参加者からの質問を受けてアドバイスを送ったりと、指導の方法とともにダンスの楽しさを伝えていました。
今後も、教職員向けのダンス講習会や意見交換会、現場の意見を取り入れたダンス教材の開発、ÜSAが試行した特別ダンスレッスンの提案、EXPG STUDIOから教員のアシスタントとしてインストラクターを派遣して指導を行う取り組みなどを検討しています。
そしてÜSAは、以前から積極的に参加している“夢の課外授業”や“中学生Rising Sun Project”などの社会貢献活動をはじめ、『DANCE EARTH』プロジェクトや、NHK Eテレ「Eダンスアカデミー」など、これまで培ってきた経験を活かして、新しいエンタテインメントの提案やダンスと社会を繋げていくべく、さらに精力的に活動を行っていきたいと考えていますので、今後の活動にもご期待ください！