Q.LDH所属の皆さんがたくさん出演されている、映画『ウタモノガタリ』が公開になるというニュースを見ました！これはどのような映画なのでしょうか?
A.
映画『ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-』は、国際短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバル＆アジアの代表を務める俳優の別所哲也さんとEXILE HIRO、そして作詞家の小竹正人の３人によって打ち出された、詩・音楽・映像を一つに融合したプロジェクト“CINEMA FIGHTERS project”の最新作となります。
第一弾となる前作は、小竹正人が生み出したLDHアーティストの既存楽曲をもとに、6人の監督たちに物語を映像化していただきましたが、第二弾となる今作は、小竹正人が“CINEMA FIGHTERS project”のために書き下ろした６つの詩から生まれた、６つの新しい楽曲と、全６編の映像作品で綴る映画となっています。
今回この６つの新しい楽曲を歌い上げるのは、EXILE TAKAHIRO、三代目 J Soul Brothers、GENERATIONS、JAY'ED ＆ 鷲尾伶菜、DANCE EARTH PARTY、DEEPの6組となっており、劇場で初めて楽曲が聴けるという新しいスタイルになっています。
そして、その楽曲の世界観を映像化するのは、『舟を編む』で第37回日本アカデミー賞最優秀作品賞最優秀監督賞を受賞した石井裕也監督、『トイレのピエタ』で第56回日本映画監督協会新人賞を受賞した松永大司監督、『0.5ミリ』で第39回報知映画賞作品賞を受賞した安藤桃子監督、『663114』がベルリン国際映画祭でSpecial Mentionを受賞した平林勇監督、SSFF & ASIAで観客賞を4度受賞しているYuki Saito、『こころ、おどる』でがSSFF & ASIA 2015「ジャパン部門」で優秀賞を受賞した岸本司監督と、新進気鋭のフィルムメイカーとなっています。
また、EXILE TAKAHIRO『Canaria』をテーマにした『カナリア』にはTAKAHIRO、塚本晋也さん、夏帆さん、三代目 J Soul Brothers『東京』をテーマにした『ファンキー』には岩田剛典、麻生久美子さん、池松壮亮さん、GENERATIONS『何もかもがせつない』をテーマにした『アエイオウ』には白濱亜嵐、木下あかりさん、奥田瑛二さん、DANCE EARTH PARTY『あの子のトランク』をテーマにした『Kuu』には石井杏奈、山口乃々華、坂東希、JAY'ED ＆ 鷲尾伶菜『How about your love?』をテーマにした『Our Birthday』には青柳翔、佐津川愛美さん、芦名星さん、DEEP『Baby Shine』をテーマにした『幻光の果て』には山下健二郎、加藤雅也さん、中村映里子さんと、LDHの所属アーティスト・タレントを主演に、豪華な俳優陣の出演が決定しています。
映画『ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-』は、6月4日（月）から開催されるSSFF & ASIAにてプレミア上映後、6月22日（金）より全国公開を予定していますので、ぜひ劇場でそれぞれの世界観を堪能していただければと思います。
“CINEMA FIGHTERS project”は、音楽と映画が、そして監督とキャストがコラボレーションすることで様々な形で化学反応を起こし、MVでもショートフィルムでもない、新たなジャンル、新たなエンタテインメントを創造したいという想いからスタートしたプロジェクトです。
その根本には、LDH所属アーティスト・タレントの夢を叶えるために様々なエンタテインメントを作っていきたい、関わる全ての人がさらに活躍する場を作っていきたいというHIROの想いが込められていますが、同時にLDHが得意とする“音楽”というジャンルと素晴らしい監督たちが創る“映像作品”のコラボレーションから、新たな出逢いが生まれ、そしてその先に楽しみにしてくださる方、喜んでくださる方がいるエンタテインメントを創造していきたいという想いも込められたプロジェクトでもあります。
ぜひ、映画『ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-』が繰り出すかつてない映画体験、そして今後の“CINEMA FIGHTERS project”の展開にご期待ください！
■映画『ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-』公式サイト
http://utamonogatari.jp/
■映画『CINEMA FIGHTERS』公式 Twitter
https://twitter.com/cinema_fighters
第一弾となる前作は、小竹正人が生み出したLDHアーティストの既存楽曲をもとに、6人の監督たちに物語を映像化していただきましたが、第二弾となる今作は、小竹正人が“CINEMA FIGHTERS project”のために書き下ろした６つの詩から生まれた、６つの新しい楽曲と、全６編の映像作品で綴る映画となっています。
今回この６つの新しい楽曲を歌い上げるのは、EXILE TAKAHIRO、三代目 J Soul Brothers、GENERATIONS、JAY'ED ＆ 鷲尾伶菜、DANCE EARTH PARTY、DEEPの6組となっており、劇場で初めて楽曲が聴けるという新しいスタイルになっています。
そして、その楽曲の世界観を映像化するのは、『舟を編む』で第37回日本アカデミー賞最優秀作品賞最優秀監督賞を受賞した石井裕也監督、『トイレのピエタ』で第56回日本映画監督協会新人賞を受賞した松永大司監督、『0.5ミリ』で第39回報知映画賞作品賞を受賞した安藤桃子監督、『663114』がベルリン国際映画祭でSpecial Mentionを受賞した平林勇監督、SSFF & ASIAで観客賞を4度受賞しているYuki Saito、『こころ、おどる』でがSSFF & ASIA 2015「ジャパン部門」で優秀賞を受賞した岸本司監督と、新進気鋭のフィルムメイカーとなっています。
また、EXILE TAKAHIRO『Canaria』をテーマにした『カナリア』にはTAKAHIRO、塚本晋也さん、夏帆さん、三代目 J Soul Brothers『東京』をテーマにした『ファンキー』には岩田剛典、麻生久美子さん、池松壮亮さん、GENERATIONS『何もかもがせつない』をテーマにした『アエイオウ』には白濱亜嵐、木下あかりさん、奥田瑛二さん、DANCE EARTH PARTY『あの子のトランク』をテーマにした『Kuu』には石井杏奈、山口乃々華、坂東希、JAY'ED ＆ 鷲尾伶菜『How about your love?』をテーマにした『Our Birthday』には青柳翔、佐津川愛美さん、芦名星さん、DEEP『Baby Shine』をテーマにした『幻光の果て』には山下健二郎、加藤雅也さん、中村映里子さんと、LDHの所属アーティスト・タレントを主演に、豪華な俳優陣の出演が決定しています。
映画『ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-』は、6月4日（月）から開催されるSSFF & ASIAにてプレミア上映後、6月22日（金）より全国公開を予定していますので、ぜひ劇場でそれぞれの世界観を堪能していただければと思います。
“CINEMA FIGHTERS project”は、音楽と映画が、そして監督とキャストがコラボレーションすることで様々な形で化学反応を起こし、MVでもショートフィルムでもない、新たなジャンル、新たなエンタテインメントを創造したいという想いからスタートしたプロジェクトです。
その根本には、LDH所属アーティスト・タレントの夢を叶えるために様々なエンタテインメントを作っていきたい、関わる全ての人がさらに活躍する場を作っていきたいというHIROの想いが込められていますが、同時にLDHが得意とする“音楽”というジャンルと素晴らしい監督たちが創る“映像作品”のコラボレーションから、新たな出逢いが生まれ、そしてその先に楽しみにしてくださる方、喜んでくださる方がいるエンタテインメントを創造していきたいという想いも込められたプロジェクトでもあります。
ぜひ、映画『ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-』が繰り出すかつてない映画体験、そして今後の“CINEMA FIGHTERS project”の展開にご期待ください！
■映画『ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-』公式サイト
http://utamonogatari.jp/
■映画『CINEMA FIGHTERS』公式 Twitter
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