Q.先日、『アジア国際子ども映画祭』に小林直己さんが参加されていたというニュースを見ました。
どんな映画祭で、なぜ直己さんが参加されていたのでしょうか。
どんな映画祭で、なぜ直己さんが参加されていたのでしょうか。
A.
『アジア国際子ども映画祭』は、「子どもの心の中に内視鏡を入れよう」というコンセプトのもと2007年からスタートし、歌手であり俳優、そして日・ASEAN特別大使でもある杉良太郎さんが名誉会長を務める映画祭です。
アジア諸国の小・中・高校生の子どもたちが、決まったテーマをもとに制作した3分間のショートムービーを上映し、多様な価値観を理解したり、同世代間の国際交流を深めたりするコンテストとなります。
今年は、日本をはじめブルネイ・カンボジア・中国・インドネシア・韓国・ラオス・マレーシア・モンゴル・ミャンマー・フィリピン・シンガポール・台湾・タイ・東ティモール・ベトナムとアジア16の国と地域から330人の子供たちが参加し、全487作の映像作品が寄せられました。
LDHは、“映像制作を通じてアジアの子どもに夢や希望を与えたい”という映画祭の趣旨に賛同し、兼ねてよりEXILE松本利夫、三代目J Soul Brothers、Dream Aya、Dream Amiが応援サポーターを務めたり、松本利夫、小林直己、今市隆二、Dream Aya、Dream Amiが応援ゲストとして出席したりと、様々な形で参加してきました。
今年は、小林直己がLDHを代表して『第11回アジア国際子ども映画祭北見大会』の表彰式プレゼンターとして表彰式に出席し、映画祭を盛り上げました。
今後も引き続き、子どもたちに夢を持ってもらえるような活動に、LDHならではの形で参加し、応援していきたいと思っています。
アジア諸国の小・中・高校生の子どもたちが、決まったテーマをもとに制作した3分間のショートムービーを上映し、多様な価値観を理解したり、同世代間の国際交流を深めたりするコンテストとなります。
今年は、日本をはじめブルネイ・カンボジア・中国・インドネシア・韓国・ラオス・マレーシア・モンゴル・ミャンマー・フィリピン・シンガポール・台湾・タイ・東ティモール・ベトナムとアジア16の国と地域から330人の子供たちが参加し、全487作の映像作品が寄せられました。
LDHは、“映像制作を通じてアジアの子どもに夢や希望を与えたい”という映画祭の趣旨に賛同し、兼ねてよりEXILE松本利夫、三代目J Soul Brothers、Dream Aya、Dream Amiが応援サポーターを務めたり、松本利夫、小林直己、今市隆二、Dream Aya、Dream Amiが応援ゲストとして出席したりと、様々な形で参加してきました。
今年は、小林直己がLDHを代表して『第11回アジア国際子ども映画祭北見大会』の表彰式プレゼンターとして表彰式に出席し、映画祭を盛り上げました。
今後も引き続き、子どもたちに夢を持ってもらえるような活動に、LDHならではの形で参加し、応援していきたいと思っています。