リトル・チャロ4 英語で歩くニューヨークは、
2013年4月より1年間の予定でNHK教育テレビジョン(Eテレ)で放送される英語アニメーション番組兼語学番組

リトル・チャロシリーズの第4部
今回の舞台はアメリカ合衆国最大の都市・ニューヨークで、
チャロがニューヨークで見つけた新しい友達との友情と冒険をアニメーション(1回5分)で描き、またそこで描かれたストーリーを題材にした20分の英語講座も行われる。

KENCHIほかレギュラー陣が皆さんをチャロの世界にナビゲートします

ぜひご覧ください

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今度のチャロは、NYを舞台にした映画の撮影シーンから始まる。
第1作でチャロを助けたトモコが監督する自主映画だ。
大好きな飼い主の翔太を日本に残し、異国の地で奮闘するチャロ。
周りの人やいろいろな動物たちに助けられながら、チャロは少しずつ成長していく。

―どんなに遠く離れていても、信じている―
大好きな翔太のために、そしてトモコの夢のために、チャロはNYを駆け巡る!
懐かしのキャラクターとともに新キャラも続々登場!
語学教材としても、アニメとしてもパワーアップした『リトル・チャロ』第4弾

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[出演]
SHELLY
吉澤ひとみ
KENCHI(EXILE)
マイケル・リーヴァス
江原美明
パトリック・ハーラン

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英語を身につける秘訣は、続けること。ストーリー仕立ての英語アニメを題材にすることで、物語の展開が気になり、英語学習も続けられる。
そんな語学番組が、「リトル・チャロ4 英語で歩くニューヨーク」です。

アニメの主人公は、日本生まれの子犬・チャロ。
今回、チャロは、ひょんなことからニューヨークを舞台にした自主映画に出演することになりました。
大好きな飼い主の翔太を日本に残し、異国の地にやってきたチャロ。

「どんなに離れていても、チャロのこと信じてるよ」

という翔太の言葉に応えるために、さまざまな苦難に立ち向かうのです。

涙あり、笑いありの感動的なアニメに引き込まれていくうちに、自然に英語が染み込んできます。
ポイントは、英語を英語のまま理解すること。
使われているのは簡単な英語表現ばかり。
それにかわいくてわかりやすいアニメがセットになっているので、英語に自信がない人でも聞き取れます。
聞き取れるからうれしい、うれしいからまた見たくなる……。

スタジオでは、聞き取りのポイントを簡単にレクチャー。
また、アニメの舞台となるニューヨークのリポートも毎週お届けします。

チャロアニメで英語を身につけ、いつかはニューヨークへ……そんな人向けの20分間。